デビューアルバム『フェイクでいこう』の時の写真。 六本木のキャバレーだったかな。 なぜかストリッパーの女の人がいて緊張したなー。生裸。スケてて見えてるし(笑)。置いてある小物はみんなそれぞれが家から持ってきたんだよなー。岡林信康のレコードとか。俺はなぜか牛乳と魚を焼いて持っていった(笑)。25才。肌ツヤツヤでかわいいね。俺(笑)。グレートに至っては完全に生まれた時代間違えてる(笑)。 (鈴木圭介)